和歌山県「稲むらの火の館」公園

 弊社で加工を行った木塀を紹介します。



1854年(安政元年)安政の大地震による大津波の時、濱口梧陵が命をかけて村民の命を救った「稲むらの火」。その偉業と精神、教訓を学び受け継いでゆくため、ゆかりの地和歌山県有田郡広川町に、2007年(平成19年)4月22日、濱口梧陵記念館と津波防災教育センターから成る「稲むらの火の館」が建設されました。
(https://www.yamasa.com/enjoy/inamura/より引用しました)


当社では、カーボンニュートラルに向けた時代の動きの中で、地球や人々に優しい国産木材を素材として利用しています。
40年間その国産木材の高耐久化を図り、外構施設や資材として活用して参りました。
また、木材の特性を活かして、設計から製造・販売・施工及び10年保証サポート体制を整備し、お客様のニーズに対応しております。
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